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■何が出来るの?

常識にとらわれなければ全てが自由に変えられますがこれくらいは決めてあげたいものです

■祭壇
一般的なものを使っても 幕の色や花の種類で演出は可能です。

■棺(ひつぎ)(御寝棺)
棺のサイズは火葬場の関係で最大寸法が決まっています 素材は有害物質を出さずに燃えれば何でもOKです
色は塗装で何色にでもなります。赤が好きなら光沢のある真っ赤な棺も良いのではないでしょうか 棺はベッドだという考え方もあります 寝心地の良い布団を入れることで心地問い眠りになるかもしれません

■写真
自分が一番気にいった写真を残してあげましょう 写真が嫌いという人は似顔絵などでも良いと思います

■飾花
一般的に祭壇に飾る花は白い菊です なぜでしょう? もちろん宗教的な理由はありますが、重要ではありません
あなたがバラが好きならバラを飾ればよいのです。 本数や飾る場所など自由に決めましょう

■返礼品
あなたの葬儀に来てくれた方に渡すものです。 自分で選びましょう

■会葬礼状(死亡通知)
旅立ちのあとの手紙をあなたが直筆で書いておくということもできます

■飲食(通夜振る舞い、精進落とし)
豪華にしたい人は豪華に。それなりで良いと思えばそれなりに

■車両(寝台車・霊柩車)
人生最後に乗る車であり 普段スーパーカーに乗っているのに 最後はクラウンというのも寂しい話です
幸い今は少しづつではありますが種類も増えてきていろいろ選べるようになってきました。 今後はもっと種類も増えていくことでしょう
霊柩車というのは『貨物自動車運送事業法』の『遺体の搬送を行う自動車』のことです 霊柩車には 形式から区分すると 宮型・洋型・バン型・バス型の4種類があります。
いづれにしても本人が事前に選んでおかないとクラウンはセンチュリーに乗ることになります

■火葬場
残念ながらこれは日本の法律上 変更が出来ません お近くの斎場で焼かれることになります

■骨壷
宗教上の問題もありますが 事前に買っておくことや 自分で焼いてみるなど出来ます
■自宅での安置祭壇
どんなスタイルを選ぶかですが ご自分の家に帰っているのですから 普段使っているテーブルでも問題ありません

■ヘルパーさん
近所の人が本当に助けてくれる田舎なら必要ありませんが 2人くらい欲しいところです

■服装
死装束と言われ 宗教上死後の旅に困らないようにと着る服が決められています ですがスーツやドレスを着ても燃えないもの意外ならば何を着てもOKなのです

■ビデオレター
映画などではよくありますが、実際に行われているケースは少ないです あなたの意思をあなたの言葉で映像で伝えてあげる。どんなにすばらしいことでしょう あわせて遺言を書くことをお勧めします。 こうしたあなたの明確な意思表示が くだらない相続争いを避けることに繋がります

■音楽
湿った音楽は生に合わないという方には自分にふさわしいBGMを選んでください
生バンドの演奏をBGMにする方法もあります 斎場の規約などありますので大音量などは難しいかもしれません

■副葬品
持って行くモノ 持っていくと言っても 棺に入れて燃やすことの出来るものに限定されてしまいますが 燃えない愛用品は火葬後、遺骨と一緒に骨壷に入れることが出来ます
あなたがあらかじめリストを作っておくと遺族も困りません
特に昨今、核家族化が進み 普段生活を共にしていない場合 何を持って行きたいのかはわかりません。 一緒に住んでいる家族にも解らないのですがら・・・。 普段使っている帽子より 本当に気に入っているスカーフはタンスにしまってあるものです。
どんなに仲の良い夫婦でも秘め事の一つや二つあるものです。 映画「マディソン郡の橋」を観ましたか? 内緒の宝物や大好きな人の写真をこっそり棺に入れたり 誰かに送ったりも出来ます